ドリームのCSR活動を紹介します。
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株式会社ドリームは、環境整備活動を重要な指針として掲げ、下記のことを実践しています。とくに環境整備活動では、ボランティアによる会社周りの地域の清掃活動(毎朝)、全社員による会社の清掃活動(毎朝)により、身の回りの環境を美しく整えることに尽力しています。
社会貢献自動販売機「夢の貯金箱」は、飲料1本につき10円が社会貢献プロジェクトに寄付される自動販売機。
ドリーム本社オフィスには2014年10月より夢の貯金箱を設置し、飲料1本購入ごとに10円の寄付を実施しています。
ラボネッツが企画制作した「みんなの骨盤体操」は、ピラティストレーナーの相原和子さん（修士（スポーツ健康科学／同志社大学））が監修した動きの基本要素をもとに、イカキックのラッキィ池田さんと彩木エリさんが振付を担当。楽しい音楽に乗せて、骨盤周りの筋肉を動かす振付で、骨盤からの健康増進を啓蒙するプログラムです。
社員有志による「ボランティア隊」が、「みんなで広げよう！美と健康の輪」をテーマに、愛知県内の介護施設や保育施設、団体や企業などを訪問し、好評を得ています。また、一部自治体の健康増進プログラムへの導入も要望を受け、動画素材の提供も行なっています。
動物とのおしゃれで快適なライフスタイルを提案するアイテムを展開するプロジェクト「LEONIMAL（リオニマル）」。売上の一部は動物福祉活動団体へ寄付されます。2016年3月より、「LEONIMAL BO-SAI」を発足。ペットとの防災についての情報発信、リュック型ペットキャリーGRAMPの商品企画とともに、現在開催中の生活工房「いぬと、ねこと、私の防災 いっしょに逃げていいのかな？」展への企画協力を行なっています。
アフェアネスリボンをモチーフにしたトートバッグを展開するドネーションプロジェクト「RIBBONS PROJECT（リボンズプロジェクト）」。リボンのカラーごとに各種社会活動団体へ売上の一部が寄付されます。2016年5月現在、寄付先として8団体と提携し、トートバッグの購入を通じて社会問題の啓蒙に取り組んでいます。
カラダも、世界も温めるアイテムをお届けするプロジェクト「ZEHI（ゼヒ）」。潜水服製造の職人技の粋を込めた、こだわりのMADE IN JAPANクオリティの湯たんぽを展開しています。売上の一部は特定非営利活動法人「国境なき医師団日本」に寄付されます。
